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<<   作成日時 : 2008/06/06 21:36   >>

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photo by 全力オレゴニアン


「スノーボーイ」25最終回

なんと彼女は一千年先の未来へ時の流れを越えてやって来ました。そこには、果てない空を駆け巡る知恵と力と勇気の子、スーパージェッター君が住んでいました。もちろん2人は一目で恋に落ちると結婚しました。「よし! 行こう!」2人がマッハ15の流星号に乗リ込むと新婚旅行に出発です。ジェッター君が頼もしい声で言いました。「エネルギー全力噴射! 自動操縦スタンバイ!」めでたしめでたし。(歌詞まんまやん)<おわり>エンディングテーマ曲「スーパージェッター」「GO」をクリックすると聞けます。ふう、オワタ。


「スノーボーイ」25最終回


 カーテンの向こうがオレンジの朝は、スコップの音が聞こえなかった。
 昨日より寝坊だ。

 下に行くとジローが一人で食事していた。
 朝食サービスをするおばあさんにタローのことを聞くと、少年団の早朝練習だと言った。それを聞いてわたしは気が揉めて仕方がない。タローはきっと例の話をオーナーに言えないでいる。

 それから、わたし達は10時を待たずにチェックアウトした。この日はギリギリの時間まで滑って、そのままホテル前2時出発のシャトルバスに乗るからだ。
「お世話になりました」玄関に見送りしてくれるオーナーとおばあさんに挨拶していると、奥からケンケンでジローが出てきた。

「ジロー君、またね。赤ちゃんを可愛がってあげてね」

 さっきオーナーが取った電話で、彼に妹ができたことを知った紗季が言った。「うん」ジローは嬉しそうに答えた。

「カッコいいボーダーになるんだよ」

 言った景子が両目をつぶる。それにジローがめちゃめちゃ照れた。景子スゲー。

「……」 

 わたしの番なのに「さよなら」が言えなくて咽が詰まった。口にしたら最後、もう会えない気がした。だって、「また明日ね」のそれじゃない。

「したっけ」

 ジローは道産子(どさんこ)の「さよなら」だ。

「……うん、したっけね」

 わたしも真似っこする。だって、それ以外の何が言えるっていうんだ。

 右手で繰り出したわたしの人差し指グーと、ジローの人差し指グーが合わさった。ボーダー同士だからそれだけで十分だった。(;へ:) 「E・T」





「あらーっ! なんじゃこりゃあ」

 紗季が素っ頓狂な声を上げた。
 雪だるまの代わりに乾燥室の熊が立っていた。首から「ペンション スノーマン」のプレート。横には飛び蹴りをくらったような胴体と青いポリバケツが転がっている。マジック書きの「りゅうたろう」の半分が見えた。

「ふふっ」

 彼だ。

「これ、シャレになんないでしょう」 

 景子が呆(あき)れたように首を振った。東京のド真ん中ならともかく、このロケーションだ。見る人によっては腰を抜かすだろう。

「叱られるんじゃないのぉ?」

 何故だか紗季がわたしを見る。「たぶんね」とわたし。たぶんそう。少年団のことがうまくいかなかった。

 でも、この爽快感は何だろう。

 宿泊ノートを読んだ彼が、いくじなしのわたしの代わりに snow man をやっつけた――

「なあーんてね」

 ――自惚(うぬぼ)れてみた。




 青空の下で午前中いっぱい滑ると、バスを待つ僅かな時間に「パトロール隊本部に行く」と言う紗季につき合わされた。
「お世話になりました。これから帰ります……」
 慎二さんにそれが精一杯の紗季。頭を下げた彼女が、わたしを小突いた。だから紗季のあとを受けて慣れないセリフを口にした。
「メメメメメメ、メールアドレナリン――」アドレナリンだしてもらってどうする。
「メアド、いい?」すかさず景子のフォロー。小さな両目ウィンクがオマケについた。  
 慌てた慎二さんと、その横の同僚も釣られて携帯を出した。やっぱ景子スゲー。





 定刻の10分前に千歳行きのシャトルバスが着いた。

 乗り込んで発車を待つ間に景子はメールを打っていた。相手はきっとひと足先に帰った常連さんだ。
 紗季が、ウーン、と伸びをすると「あー、旅行も終わりだあ」と溜息をついた。「まだニセコだよ」お終(しま)いにしたくない自分がいる。
「結局、もてあそばれたってことなのかなあ」紗季の「もてあそばれた」発言に、携帯から顔を上げた景子とわたしが「意味違うし」と笑った。
「だってぇ、こっちが聞くまでメルアド教えなかったわけでしょう? だからそういうことなんだよ、きっとぉ」駄々をこねるように紗季が体を揺すった。
「とか言ってて、するくせに、メール」景子の突っ込みに「(そう)なんだけどね〜」と紗季はぺロリと舌を出した。


 ブルルンとバスが身震いして、いよいよ発車だ。タローは来なかった。バスの時間をおばあさんに伝えてあったから、どこかで期待していた。それももう時間切れだ。

 いちいち宿泊客の見送りでもないよね。あの子だって忙しいんだ。そうだよ、赤ちゃんも生まれたし少年団だし――。 

 お別れのひとつも言えなくて胸がチクンとした。

 バスが国道を走り出した。はじめのカーヴに差し掛かると、下に湯煙の温泉街が見えた。

「きゃあっ!」

 急ブレーキをかけたバスに前倒しになった乗客が悲鳴を上げた。
 大きなフロントガラスをテニスボールのようなものが横切ったのだ。谷へ飛んでくそれを追って、わたしが中腰のまま窓に体当たりだ。

 タロー? 

 ってかタロー。

 グラブでバックフリップした彼が、縦回転の後半で横回転に入るところだった。ゆっくりとしたメイクは、

 ハーコンセン。誰よりも誰よりもハーコンセン――
 
「あっぶねえなあ、もおっ」運転手の舌打ちが聞こえる。

 ――違う。

 長い滞空時間を持て余すようにもう一度横回転。丸まった体が終盤で、鉄棒から飛び降りる格好になった。あっ、あれだ!



 フライング・ばなな・スペシャル!



 ぐぐっと反(そ)り返ったライムグリーンが、白銀をバックにバナナになった。まだ青いバナナ。
 それが斜面に落ちた自分の影を踏むように着地して、ふわっと王冠が上がった。そこから抜け出たタローの細い腕が、何度何度も突き上がった。「ヤター!」と言ってる。
 すぐにフィニッシュを決めたタローの「ヤター」が「さよなら」に変わった。こちらに向けて大きく何度も手が振られた。

「したっけーっ!」

 タローの声が聞こえた気がした。

 硬い窓をこじ開けたわたしが、

「うんっ! したっけねーーーっ!!!」身を乗り出して大声だ。

 エンジンをかける音。バスが動き出した。車内に「やれやれ」という乗客の安堵のざわめきが広がる。
 窓枠にしがみついたまま胸のドキドキが収(おさ)まらない。すぐにタローは見えなくなった。

「びっくりしたねえ」後ろで紗季の声がした。
「ふふふ。やっぱね」景子の声がお見通しだよとでも言わんばかりに続いた。「カッコいいとこ見せたかったんじゃない? ばななに」

「ちょっとぉ、いつまで開けてるのん。寒いやんか。閉めてぇ」

 背後から迷惑そうな声がした。見るとパンチパーマのおばさんだ。ツアーの一人なのか、まわりに同調を求めるようにしている。

「すみません」

 慌てて窓を閉めながら思った。板を買う余裕があったらもう一度ニセコに来ようって。
 持ってる板は元カレが選んだものだった。それが癪(しゃく)に障(さわ)ってシーズン中に買い替えるつもりでいた。だからバイトしてた。
 でも、そんなの関係ない。今はそう思える。

 帰ったら店長に頼もう。時間の延長を頼んでみよう。深夜ならバイト料金だって割がいいはずだ。コンビニ強盗クソくらえ。なんなら出勤日を増やしたっていい。
 そうだ、そうしよう! そうすれば春休みにまた来れる。絶対来るってもう決めた。

「わたし達3人はさぁ、3泊4日で恋をしたんじゃない?」バスに揺られた声で紗季が言った。「わたしは慎二さんに、景子は坂本さんに、ばななは――」

「え? わたしも?」

 いつまでも窓ガラスにおでこのわたしが彼女達に向き直ると、景子が「もちろんだよ」当然のように答えた。

「誰に?」わたしは景子の顔を見る。

 彼女の人差し指がわたしの心臓を狙った。

 パン!

 サイレンサー付きの銃口が跳ね上がって、わたしを二つ折りにする。頭上の美しいスナイパーが、冥土の土産(めいどのみやげ)に教えてくれた。



「スノーボーイに」

 

 やんっ! 景子も読んでる!

 起き上がったわたしの前に、澄まし顔で硝煙を吹き消す彼女がいる。そのバックに蝦夷富士(えぞふじ)が浮かびあがった。それは潔いくらい青い蝦夷富士。

 

 その青の遥か高みに、タローのバナナがある。



 そうか。



 2人が言うんなら、そうかもしれない。




                           <おわり> ヤター!



<主な登場人物>
工藤奈津子:愛称なっちゃん。ばなな。スキーもスノーボードもする短大生。
森龍太郎:愛称タロー。ばななたちが宿泊しているペンションのこども。小学5年生。愛用の板はバートンのCUSTOM X
森龍二郎:愛称ジロー。タローの弟。小学校3年生。
北山景子:ばななの短大の同級生。彼女の武器は両目ウィンク。
森田紗季:ばななの短大の同級生。惚れっぽいミーハー。
ペンションのオーナー:東京出身の元競技スキーヤー。
タローとジローのおじいちゃん:東山スキー場でグルーミングの仕事をしている。  
タローとジローのおばあちゃん:お料理の名人。少し耳が遠い。
小久保くん:東山の隣、アンヌプリスキー場のボーダー。中学2年生。
沢村慎二:東山スキー場のパトロール隊員。タローとジローの所属する少年団のOBでもある。
クマー!:ペンションにある熊の剥製。
etc.etc.(エトセトラエトセトラ)


スナイパー→狙撃手。
バックフリップ→後方宙返り。
スノボー用語集クリック。
ゲレンデ図クリック。
北海道弁参考URLクリック。


 ありえない。ありえないんだけど最後に大嘘(タローのジャンプ)こきました。これが書きたい!もうそれだけでここまで来ました。
 最後までおつき合いくださまして本当にありがとうございました。

 次回は「読書感想文/『スノーボーイ』メイキング」です。要は言い訳と反省です。
 
 今日のBGM→クリック。こころはタマゴ
 オマケ北海道弁検定

 年齢を問わず読んでいただきたくてお目障(めざわり)かもしれませんが読み仮名を付けます。


<苦労話>
スノーボードの技「ハーコンセン」又は「ハーコンフリップ」はハーフパイプの技です。だからタローのようにワンメイク(ストレートジャンプ)の場合は、そう言わないみたいです。でもテリエ・ハーコンセンの名前を出したから、ここでは「ハーコンセン」を使いました。
調べていくと、
ワンメイクのハーコンフリップ→「スイッチマックツイスト720°」
マックスツイスト→「ハーフパイプトリック。バックサイド180°とフロントフリップを合わせた、ワンメイクで言うミスティフリップ」
ミスティフリップ→「ワンメイクトリック。通常、ブラインドサイド180°+フロントフリップを指すが、時々720°回ってしまうツワモノもいる」はあ? です。
又、他のサイトではハーコンフリップを「ロデオ」「スイッチOP540か720でバックフリップ」「OPミスティー」等の解釈をしているものもありました。
Σ( ̄ロ ̄lll) シラネーツーノ!

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
良かったです〜!さすが映画好きのつるさん、ラストシーンと言い、前回の花火のシーンと言い、演出がうまいですね。
二人の勇者に守られた、ばななの冒険の旅も終わっちゃいましたね。ちょっとさみしいです。
ia.
2008/06/06 23:14
ia.さん、いつもありがとう。
長い連載につき合わせるだけでも恐縮なのに、こうして嬉しいコメまでくださる。感謝です。
連載ね。終わるといつも気が抜けちゃいます。だからこの子達の未来を妄想しました。きっと数年後に、主人公が新聞の片隅に見つけるんです。そこに子供達の活躍を知らせる記事が載ってるんです。(ベタだわ)
そんなのでセンチな気分を紛らわせてます。
つる
2008/06/07 00:28
いやー良かった。すごく良かった。
味わいながら読んじゃったよ(笑)
景子の両目ウインクいいな。
俺もきっとハート持ってかれるな。
あとね。タローが3Dで舞うシークエンスと、ランディングで生じたミルククラウンがはっきりと見えたよ。こいつはセカンドシーズンにちょっと期待しちゃうね。冒頭のカズのマックの写真もナイスでした^^
レイバック
2008/06/07 01:27
レイバックさん、いつもありがとう。
そしてTindyさん共々、たくさんの質問に答えてくださってありがとう。キックフリップとバックフリップ、それを教えてもらえたのが大きかった。↑上にハーコンフリップの説明を加えました。技については途中で何度もくじけそうになりました。
>シークエンス

>ミルククラウン
はー、そう言うんだ。ステキな表現だな。
>冒頭のカズのマックの写真
ショーン・ホワイト、ちゃうの?あれま。
景子のウィンク。彼女にはカナダ人の彼氏がいます。向こうの人は男女に関係なく「秘密ね」とか「だよね」の相槌代わりにフツーにウィンクするそうです。だからその影響。でもモデルがいます。高校時代の友人「おユミ」です。彼女もそんな仕草をするチョーいい女でした。卒業30年後の同窓会でも、グラス片手の彼女を元男子が囲ってました。おユミ、スゲー。
最終回は、いつもよりチーとばかし丁寧に書きました。味わったと言ってくださったので真に受けてしまおう。ご機嫌です。
つる
2008/06/07 09:59
連載お疲れ様でした。
もう何度目か分かりませんが……
タロー格好いいよ、タロー(*´Д`)
アメリカのTVドラマみたいにシリーズ化しましょうよ。

2008/06/07 21:17
ごめんなさい。
ご無沙汰していて来てみたら
もう最終回(汗)
ゆっくり全部読ませていただきますので
待っててくださいね。

2008/06/07 21:46
鯨さん、いつもありがとう。
>タロー>シリーズ
間接的にわたしを褒めていただいたみたいで嬉しいです。
でも、シリーズ化はないな。もうスノーボードのネタがないんです。あるとしたら、北の国のイメージで、タローとみゅうちゃんの小さな恋の物語。2人がラベンダー畑を歩くんだー。ランドセルのフックに給食のエプロンと体操着、はみ出したリコーダー、ああ、なんて微笑ましいんでせう。わわ。書かないよ。書かない。ラベンダーの季節を知らないし。梅雨がないっていうホッキャードー、いいなあ。
つる
2008/06/07 22:54
舞さん、来てくださってありがとう。
お気遣いなく。長いのよ。ほんと長い。
も少し短いのも、又、書きます。でも、読みきりはムツカシイ。一気に読ませる力がないからね。せめて前編・後編とか、そんな感じになるかな。
つる
2008/06/07 23:01
連載無事終了、おめでとうございます!
タローとのお別れの仕方を、登場シーンに重ね合わせたのは見事ですね。バスの前に飛び出るなんて、一歩間違えればかなり危険ですけど^^;
雪山での出逢い、別れ。それを通しての主人公の成長。ほんと楽しませていただきました。次の冬はなんとしてもスノボに行きたいです^^
shitsuma
2008/06/07 23:03
shitsumaさん、いつもありがとう。
おめでとう、なあんて初めて。照れます。ありがとう。<おわり>て書く時の達成感は何だろね。
バスね。走行時間に合わせて飛べるわけがない、と自分でも思います。したっけ、映画なんてみんなそうじゃん、と開き直っちゃった。だって、そこが書きたかったんです。
そう言えば、前にも「スノボ行きたい」と言ってくださったことありましたね。励みになりました。時々、萎えちゃうんです。こんな話、面白いのかなーて。だから、ほんと嬉しかったです。
もう一回読みたくなる――そんなの目指して書いてくだけ。うまくなりたいなー。
つる
2008/06/07 23:40
よかったです!
最近の日本の少しコメディチックな映画風の終わり方がよかった!
なるほど最初に出てきたタローのボード影?と対称とるなら、終わりはこうでなくてはと思いました。
おつかれサマンサ!
銀河系一朗
2008/06/10 23:38
銀河系一朗さん、連コメありがとう。
終わり方ね。ばななのセリフ「スノーボーイに」で終わりにしたかったんだけど、うまくいかなかったんです。なんか最後がダラダラしちゃった。
shitsumaさんも仰ってくださったけど、冒頭と最後が揃って見えたのは偶然の産物かもしれない。意識したのは、3人で始まったから、3人のシーンで終わろうてとこでした。
なんか自分的に課題の見えた話だった。こうしてコメをいただいてなかったら暴走してかもしれない。皆さんのおかげです。そして「サマンサ」言ってくださってありがとう。
つる
2008/06/11 00:04
こんばんはー。お久しです。まぁ、あれだ、僕は、好きなものは最後に取っておくタイプなんだなー、ハッハッハ…(汗)
なんていうか、おもしろかったですよー。
最後はキレイに着地できてよかった。もう、しっかり映像的に想像できましたよ。
今回の連載、起承転結のバランスが良かった。

裏スノーボーイも終わってよかった(。-∀-)
火群
2008/06/16 18:39
火群さん、いつもありがとう。
わたしもショートケーキのイチゴは、最後に食べたい派です。
え、バランス?ほんと?良かった。でも、わたしね。一度、火群さんにクソミソ言われたい気もするのよ。なんかね。「言われなくなったらおしまい」みたいな危機感があるの。
>裏スノボー
そこさー、触れてくれると思ったんだー。ジェッター君がさ。腕の発信機に向けて言うんだ。「流星号、応答せよ!流星号、応答せよ!」ちょーカッコいいのよ。そいで流星号がマッハで現れるの。そう言えば、わたしが「流星号」と名付けた車の持ち主から「勝手に名前つけてんじゃねえ」と言われたことありましたねー。今思えば冗談の通じない奴だったわ。だけどそれが誰だかも思い出せないんだ。ほんと歳だわ。
つる
2008/06/16 22:35

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