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zoom RSS 「理想の高校生」EAST SIDE STORY 19

<<   作成日時 : 2008/01/26 16:26   >>

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EAST SIDE STORY 19
 部活が終わって直毅が校門を出ようとすると、じゅんぺいと加藤君が走って来た。

「おい! カラオケは?」

「カラオケ?」

「そういう話になったじゃん。オレら3人とニイケンとしおりと木下(沙希ちゃん)で」

「そうなんだ」

「『そうなんだ』って、何言ってんの。おまえ手ぇ挙げたじゃん、『行く』って」

「ああ、そうだ」

「『そうだ』じゃねえよ。忘れちゃったのかよ」

「そうだそうだ、そうだった。行くよ、行く行く。忘れてねえし」

 直毅の言葉に、じゅんぺいと加藤君は顔を見合わせた。





 いつものカラオケ広場“バナナ・パンチ”
 17時までは2時間ワンドリンク歌い放題で学生は¥300だ。店に儲けはあるのかと危惧(きぐ)されるが、それでも客が入らないよりはマシなのだろう。

「キャーッ! 修二ィ〜!」「彰ぁ〜!かっこいぃーっ!」 

 しおりちゃんと沙希ちゃんが、じゅんぺいと加藤君が歌う“青春アミーゴ”に嬌声を上げた。
 さらさらヘアの加藤君は、雰囲気だけ山下智久にスゴク似ている。クラスのジャニヲタ女子に言わせると、「山P(ヤマピー)」ならぬ「カトP」なんだそうだ。
 もちろんじゅんぺいもすっかり亀ちゃん(亀梨和也)になりきっている。
 その2人の後ろで直毅とニイケンも、お揃いのステップを踏んだ。去年のサッカー部の忘年会で披露した余興の再演だ。
 歌が終わると又、「キャー!」と言って、しおりちゃんと沙希ちゃんが拍手をした。この2人は女子マネだけあって男子を盛りたてるのが上手い。
 そんな訳でノリのいい男子とはしゃぐ女子に、カラオケルームのテンションが上がった。

「お、又歌うの?」

 すっかりいい気分になった加藤君が、ドサッと直毅の隣に座って言った。ついさっきも直毅が、コブクロの“桜”を歌ったばかりだったからだ。

「うん。悪いけどオレ、今日は歌っちゃうよ」

「別に悪くなんてないよ。ノってんな」何も知らない加藤君。

「へへ」

 直毅はリモコンを持つと、歌詞本から熱心にコードを入力し始めた。その様子にじゅんぺいとニイケンが、『ちょっと安心した』というふうに視線を合わせた。

「いよっ! しおりちゃん!」「沙希ちゃん! こっち向いて!」

 女子の2人が“未来予想図U”を歌うと男子が盛んに指笛を鳴らした。
 歌い終わった2人が恥しそうに戻ってくると、すぐに胸キュン系のイントロが流れた。『誰? 誰?』というふうに皆が見回すと、

「あ! オレだ」

 と言って直毅がマイクを持った。

“何も言えなくて…夏” “夏の日の1993” “涙のキッス”“このまま君だけを奪い去りたい” 

 立て続けに4曲、しかもぶっきらぼうに歌った。みんな恋の歌だ。



 なんか部屋のテンション下がった。



「おまえ、へん」戻った直毅にじゅんぺいが言った。

「冬に夏の歌でもないか」照れる直毅。

「チガウ」

「何が」

「何がって、いつもそんなの歌わないじゃん。アニメとかでさ」

「そうかぁ。でも去年90年代の歌が流行ったし」

 ひと月ほど前に直毅の従兄が結婚した。30代半ばになるその従兄の幹也兄ちゃんたちの青春が、まさに1990年代だった。
 披露宴と2次会の両方に出席した直毅は、そこで幹也兄ちゃんの先輩や友人が歌う懐メロにすっかりはまった。

「何かビミョー。何かさみしい系?」

「そうかぁ〜。あ! じゃこれは? これオメデタイ曲だよ。従兄の披露宴で誰かが歌ったんだけどさ。結婚式の定番ソングなんだって。きっとオレ、おまえらの結婚式でも歌うと思うよ」

 直毅はそう言ってじゅんぺいとしおりちゃんを見た。2人共、彼の言葉に照れくさそうに顔を見合わせた。そんな2人を見て直毅は眩しそうに笑った。

 ニイケンの“アグレッシ部”(KREVA)の後に“Get Along Together”のイントロが流れた。

「あ、オレだ」と、言って直毅が立ち上がった。


「♪想えば〜ただ傷〜つけ 泣かせた〜夜もぁあったねぇ〜
こんな僕ぅでは〜ある〜ぅけ〜れどぉ〜 誰より君を愛しているぅ〜
深夜のぉ〜君ィ〜ので〜んわぁ(電話) さみしいィ〜声を聞けば〜
二人遠くぅ〜は〜な(離)れているぅ〜 距離がやけにィ〜悔しか〜ったぁ〜♪」


 なんだか神妙な顔で歌いだした。

 途中で、しおりちゃんがじゅんぺいを肘で小突く。

「何だよ」

「だめだ。なんか泣けてきた」

 そう言うと、サブバックからキティちゃんのハンドタオルを取り出した。

「何でだよ」

「だって歌詞」

「歌詞?」

「2人が幸せになる歌なのかな、これ」

「そうなんじゃね?」

「あたしにはそう聞こえない。今日の松本君が歌うと悲しいよ。そう聞こえないんだよ。ねえ、沙希」

 横で頷いた沙希ちゃんが「しょっぱすぎるよ」と言って鼻をかんだ。すでに目がまっ赤だ。何があったのか知っているのだろう。

「確かに結婚式の定番ソングかもしれない。だけどよく聞いてみ。男の人の決心を歌っただけの歌にも聞こえない? 『これから彼女を守る』っていうふうにね。いい? 松本君は佐藤さんとつき合っていたわけじゃないでしょ。でもね、松本君はこれから彼女を守るって決めたんだよ。そんな時にだよ、彼女が転校し――」

 言い終わらぬうちタオルで顔を覆った。
 フィールドで一緒にプレイこそしないが、女子マネだってサッカー部の一員だ。喜びや苦しみを共に分かち合ってきた。だから部員の気持ちがわかる。だから辛い。

「守るとか言うキャラかよ。佐藤って気ぃ強いぜ〜」じゅんぺいが佐藤さんに抱く印象はこうだ。ココ

「ううん、それは誤解だよ。グループは違ったけどあの子いい子だよ。うっく」しおりちゃん。

「そおかあ」

「そうだよ。あたしね、文化祭の役決めの時、前橋はるかの陰謀で“貞子”になりかけたんだよ。それで、あたし泣いちゃって……。そん時だよ。彼女、『わたしやる!』って助けてくれたんだ」

「へ〜」 


「♪もう二度〜とォ は〜な(離)さ〜ない 君ぃ〜の瞳ィ
僕は君ぃをず〜っと守〜ってゆくぅ〜  これからもず〜っと そばにいてぇ〜
愛を贈りたいからぁ〜 愛を贈りたいからあ〜
フォエバッ! ウイキャンゲッ アロ〜ン トゥゲ〜ェザァ〜〜(Forever,we can get along together )♪」 参考URL


 改めて直樹を見るじゅんぺい。ニイケンも黙って、歌う直樹を見ている。
 加藤君が横の女子マネ2人の涙に怪訝(けげん)な顔をした。その視線に気づいた沙希ちゃんが、ビビッともう一度鼻をかんでから彼に何かを耳打ちした。『あ〜なるほど』と言う表情の加藤君。


「なあ、何でも言えよ」

 歌い終わって座った直毅にじゅんぺいが言った。

「何でもって」

「何でもだよ! 愚痴でもボヤキでも。オレ聞くからさ。だって言ってくんなきゃわかんねえよ」

 たまたま曲と曲の間が空いて、視線が2人に集まった。

 ニイケンが『それ以上言うな』というふうにじゅんぺいに目配せをした。

「何もねえよ」よっよっ

 マイクのスイッチがONのままだった。
 
 だって何か始まったわけでも何か終わったわけでもない。
 他に言いようがなかった。

「ほんとかよ」

「あっ! あるっ!」るっるっ

「言え!」

「た、楽しかったオリエンテーリング!」ぐっぐっ

 牧場のソフトクリーム売り場の前で、偶然に佐藤さんのグループと会って『シャッター押してくんない?』と頼まれた。

「ハア?」

「悔しかった球技大会!」かいっかいっ

 佐藤さんの出るバレーボール。ラインオーバーのボールを追ってきた彼女。直毅の足元に転がってきたボールを拾って渡したのは直毅の隣に立っていた馬場君だった。

「ぁあん?」

「そしてクラスがひとつになった文化祭!」さいっさいっ

 貞子に扮装した彼女は目が眩(くら)むほど綺麗だった。後夜祭伝統の告白アイテム――さつまいも。“白雪姫”の劇で心ならずも失神した彼は、そのまま救急車で病院に搬送され、彼女にそれを渡すことができなかった。ココ

 ふう〜と直毅が溜息をついた。

「卒業式の“呼びかけ”じゃねぇんだからさあ。ダイジョブかよ、マジ」

 じゅんぺいが呆れて直毅の顔を見た。

「か〜め〜は〜め〜はーーーっっっ!!!」

 “ドラゴンボール”の前奏で加藤君がアドリブをかました。

「あっ! カメ!」

「あ……」

 固まった直毅。何か思い出したんだろう。ココ

 彼はもう銀河系に存在していない。



【わびぬれば 今いまはたおなじ 難波なにはなる みをつくしても 逢わむとぞ思おもふ】元良親王(もとよししんのう)






“バナナ・パンチ”を出ると先ほどまでの雨もすっかりあがって、明日の晴れを約束するような夕暮れだった。
 6人は手垢が落とされたような街を歩いている。

「じゃ、ここで」バスで帰るニイケンが言った。

「送りますよ」ふざけてじゅんぺいが言った。

「違う」

「送らしてください」加藤君も笑ってる。

「いやだ」

 なんだか帰り難(がた)くて、皆がニイケンにつき合って国道まで行くというのだ。


「『送るよ』ちゅうて先に歩き出すんだよ」

「お・く・る・よ」

「あはは。面白かった。さっき驚かせたお返しだよ」

「勉強になったね」


「行くぞ」じゅんぺいが振り向いて直毅に声を掛けた。

「ほいよ」 

 立ち止まって振り返った。

 いるわけがない。

 直毅は先に行く5人の後ろからついて行く。




♪リロンリロン♪

 停留所に内蔵されたスピーカーから機械音が流れた。

《バスが隣の停留所を出発しました。バスが隣の停留所を出発しました。》

 国道の要所要所に設置されたセンサーが感知して次のバスを告げる。

 停留所のある歩道に平行して運河が横たわっていた。その運河に沿って立ち並ぶビルたち。中には気の早いものが警告灯を点滅させていた。

「あ」

 それを眺めていた直毅が言った。

「どうした」 じゅんぺい。

「ウンコ」

「モラシタのか」

「違う。あそこ。ウンコのビルあんだろ」

 皆が『ウンコ』で一斉に振り返った。

「佐藤がさ、『あのウンコのビルが何回点滅すると臨界タワーと一緒になるでしょう』ってオレに聞くんだ。オレ『14回』って答えたんだよ。したら『違う』って言うんだ。『13回だ』ってそう言うんだ。でもさ、今数えたらやっぱ14回なんだよ。ははっ! 言ったあいつが違ってやんの」 

 直毅が一気にまくしたてた。

 皆、黙った。

《 間もなくバスが参ります。間もなくバスが参ります 》

「オレさ――」

 皆、黙って直毅の次の言葉を待った。
 
 国道を行き交う車の音。

 リンリンと自転車の親子が通った。

「佐藤が好きなんだ」

 かぁぁ かぁぁ

 飛んでくカラス。

『ばかぁぁ ばかぁぁ』 と聞こえた。 


 堪(こら)えきれずに、しおりちゃんが後ろを向いた。肩が震えている。沙希ちゃんがその肩に手をかけた。

 ウンコがカウントを促すように点滅を繰り返している。

「そうか」

 ニイケンが沈黙を破った。

「その気持ち、佐藤に伝わるといいな」

 そう言ってニカッと笑った。

 直毅も『ああ』と言うふうに笑った。

 加藤君が直毅の頭をトンと小突いた。

 すかさずじゅんぺいも『このっ』というふうに手の甲で直毅の胸をパン!と払った。

 プオン!

 緑色のバスが着いた。横腹には白で“ナンジャラ信用金庫”という文字が抜かれている。

「じゃ、明日」「明日な」「オツカレ」「ありがとな」

 スポーツバックを背負ったニイケンを乗せると、緑色は茜雲に彩られた空の下を走って行った。


「松本くーん! 今日はありがとーっ!」

「ん〜! 明日ねー!」



「おう、明日な」

 言う相手はもういない。

 直毅は先に歩き出した4人を追い駆けた。




 それから間もなくして橋は鮮やかなブルーに塗り替えられた。

 直毅は時々コンビニで、週刊少年ジャンプと一緒に、食べもしないレモンのグミをカウンターに乗せた。

 やがて、胸はチクリとするけれど、棚の黄色い小袋に手を伸ばすこともなくなった。

 そして、それを目の端でやり過ごせるようになるのは、彼がもっとずっとずっとず〜っと大人になってからのことだった。




<つづく>



■わびぬれば 今はたおなじ 難波なる みをつくしても 逢わむとぞ思ふ/元良親王(もとよししんのう)
<口語訳>
あなたにお逢いできなくて、こんなにつらい思いをしているのですから、もうどうなってもおなじことです。いっそ、あの難波潟の「みをつくし」ということばのように、この身をつくし(ほろぼし)ともいいから今一度、あなたにお逢いしたいと思います。
※みをつくし・・・「身を捨てて」という意味と、船の道しるべの「澪標」のふたつの意味がある。参考
URL

修二と彰→TVドラマ「野ブタ。をプロデュース」に出てくる登場人物。

山P(ヤマピー)→ジャニーズ事務所のユニット“NEWS”のメンバー山下智久の愛称。

ジャニヲタ→ジャニーズ事務所所属のアイドルのファンのこと。

ジャンプ→“週刊少年ジャンプ”


「Get Along Together」動画
               →歌詞
「青春アミーゴ」動画
「桜」動画
「未来予想図U」動画
「何も言えなくて…夏」動画
「夏の日の1993」動画
「涙のキッス」動画
「このまま君だけを奪い去りたい」動画
「アグレッシ部」動画 



 ほんとは歌詞を貼り付けちゃいけませんね。お許しください。
 そして“アグレッシ部”は人を勇気づける歌ですね。ブロ友さんから教わりました。
 ニイケンは言葉じゃなくて歌で直毅を励ましたつもりなんですが直毅に伝わったかな。
 さて、ショボイラストでした。わたしのいつも通りです。
 あと番外編みたいなのが2話続きます。おつき合い下さい。

 今日のBGM→「この地球のどこかで」
 歌詞→クリック
 合唱→クリック



 年齢を問わず読んでいただきたくてお目障(めざわり)かもしれませんが読み仮名を付けます。
 


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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
立て続けに四曲はマズイぜ直毅(笑)90年代直撃ジェネレーションですから懐かしかったです。細部が気にならないくらい、いいエンディングでしたねぇ。直毅の台詞で過去の記憶をフラッシュバックさせながら、前向きだけど少し切ないラストシーンへ。カタルシスが得られるような大団円に持ち込まず、チクリと痛さを残して終わってるところが絶妙です。ほろ苦さがあってこその青春ですもん。ブラボーです。番外編も楽しみにしてますね^^ あ。また短編企画UPしましたので、ぜひご参加くださいませ〜〜
レイバック
URL
2008/01/27 12:18
ブラボーと言ってくださってありがとう、レイバックさん。素直に喜んじゃいます。
カタルシスかあ。直毅の視点が書けるなら書きたかたんだよおぉおお!(失礼)でも逆に不便して書けなかったのが良かったのかな。作者と主人公が二人して酔ってても読者はシラケますもんね。
今ね、北村薫読み始めてますよ。流れるような文章。すらすらといきますねえ。そしてところどころに作者の「僕って文学に詳しいでしょう」的な博識ぶりが披露されてます。そこ半分位はいらないんじゃないかと意地悪な読み方してます。それでも面白い。だけどこういうハッタリの部分て必要なんだろうね。なんか読者をケムに巻くっていうか。
これ読んで自分の文章を読み返します。あっ!大変。実に「細部」が気になります。読みにくいわあ。だからいやなんだよう。
それにしても「空飛ぶ馬」のように何故男性は女性の視点で、女性は男性の視点で書きたがるんだろう。もちろんわたしもです。ウォッチングですかね。願望ですかね。どっちなんだろ。
どちらにしても嘘ですね、結局。
短編企画モチ参加です。でもひらめかない。
寒さに脳が縮こまってるようです。どうなるかな。
つる
2008/01/27 20:15
突然のお知らせで申し訳ありません。
現在Seesaaブログの不具合の為、
急遽こちらに避難しております。
http://d.hatena.ne.jp/layback/
レイバック
2008/01/28 11:41
いい友達に囲まれて直毅はシアワセ者ですね。

思うに佐藤さんが一枚暗号を抜いたからには、
またいつか佐藤さんから連絡がくるんです。
数年先かもしれないけど、それが運命のテストなのかもしれん。
銀河系一朗
URL
2008/01/28 16:00
了解です、レイバックさん。
Seesaaブログ直るんかいな。コメはそっちにしますね。
つる
2008/01/28 18:08
銀河系一朗さん、長いの読んでくださってありがとう。ちょっと読みにくかったでしょう、これ。
直毅の友だちね。うん、理想の高校生の友だちですからね。やっぱり理想の友だちなんです。
>思うに佐藤さんが一枚暗号を抜いたからには、
い、言うなあぁあああ!!!(失礼)だから恐い、だからものを書く人は恐い。そうなんです。こうしておけば又なんか書けるかなといういやらしい魂胆なんです。読まれてるしするし。
でも、佐藤さんからは「ない」かな。何故?って身に覚えはないですか?女子って、はっきりしない男子に対してある程度のお膳立てはしますけれど、そこから先は男子に任せませんか?
これはね、のちのちのことを考えると「あんときアンタが言ったから仕方なくつき合ってやったんじゃない」と言うためです。(笑)
いや、そこまでとは言いませんが深層心理として、そんな気持ちが働いていることは確かなんです。最近は逆に、そういう「待ち」の姿勢の男子が増えてきたような気がします。自分で決められない。責任逃れしたいわけではないと思うけど優しい子が増えて強引な子が少なくなりました。
つる
2008/01/28 18:24
たしかに鼻につく部分もあるかな(笑)当時から、いくら国文の女子大生=「私」でもそんなに詳しいヤツはいないだろう、って突っ込まれてましたしね^^; まぁでも日常の謎というジャンルを作り出した功績は大きいと思います。

最近つるさんのトコのTOPページめっちゃ重いですよー。何回かブラウザ終わっちゃったし(笑)TOPに表示される記事数を減らすか、TOPページを作ってそこから各記事にリンクで飛べるようにした方が良いかも(銀河系一郎さんとこみたく)
レイバック
URL
2008/01/30 00:23
ありがとう、レイバックさん。
TOP表示なぜか50件になってたので7件にしました。これでどうかな。アンド皆さんにご不自由かけてしまってごめんなさい。
>TOPページを作ってそこから各記事にリンクで飛べるようにした方が良いかも(銀河系一郎さんとこみたく)


…………


無理。


今は彼(短編競作企画)のことで頭がいっぱいなんですものォ〜キモチ悪いって言うな。
つる
2008/01/30 01:35

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