ハキダメにつる

アクセスカウンタ

zoom RSS 「理想の高校生」INTERBAL 6/ハットトリック

<<   作成日時 : 2007/11/28 23:34   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 9

画像







photo by sports navi

ハットトリック
「解散!」

 いよいよ明日は都大会の準決勝。浮き足立つ部員を前にデンとなんとも頼もしく構える監督。その心中は思案に暮れている。ここまで自分たちスタイルのサッカーを貫いてきた。これからもそれに変わりはない。だが、相手はなにしろあの王者ラッキョウ。長い監督生活ではあるが、ここから先は監督にとっても未知の世界。果たしてどこまでそれが通用するものか。戦術に眠れない日々が続いていた。

「う〜ん。中澤かあ、やっぱ」

 そう言ったきり腕組みをして天を仰いだ。

 監督の持論はこうだ。FWには次男三男が、またDFには長男が向いている。

 FWに求められるのは闘争心と自己主張の強さだろう。第2子、3子は生まれながにしてのサバイバルなポジション。大人しくしていれば腹が空いても放って置かれるだけだ。俺が私がで目立たなければ豚カツだってデザートの苺だって長子より多く配分しては貰えない。その貪欲さが実にFW向きだと思っている。

 それに比べてDFはビビリに向いたポジションと思っている。臆病であればあるほど自分のテリトリーを死守せんと猛烈な威力を発揮する。それは第二子・三子より長子が持ち合わせている資質だと経験上知っている。
 現三年はFW・MF陣が充実していた。嘘のように部員の過半数以上を次男三男が占めていた。だから揉めたとも言える。
 どうかすると薄いDF陣に、もともとFWの中澤先輩を抜擢したのは彼が器用にそのポジションをこなしたせいもあるが、彼の視野が抜群に広かったせいもある。四男。兄弟のいる人ならわかるだろう。長子は下が気にならなくとも、下は上のする事をよく見ている。
 たまの紅白戦で違うポジションにつかせると、そんなDFの経験が、彼に以前のような放り込めばいいというサッカーをさせなくなった。

「う〜ん」今夜も寝つきが悪そうだ。



 そんな事情で二年生でもニイケンと直毅がDFとしてレギュラー入りしている。だが彼らだってうかうかしていられない。ここのところの試合でうまく機能するものだからそれが定着化していただけで、システムが変わればどうなるかわからない。あの日本代表の中村俊輔だってトルシエ監督に『いらない』って言われたんだからね。
 
 


 水飲み場にちょこんと腰掛ける酒井さんの前を、グラウンドから引き揚げてくるニイケンが通り過ぎた。

「新妻君!」

 行き過ぎてから気がつくニイケン。

「おう」

「今あたしのこと見えてなかったね」

「暗かったからだろ」

「いやそういうのと違うと思う」

「すぐ着替えてくるよ」

「見えてなかったでしょ」

 酒井さん、イニシアチブを取ろうなんてもう考えてなかった。そんなことどうでもいいことだと思い始めてる。いくらこうありたいと願っていても、それは相手があってのこと。二人の間で小さな軌道修正を繰り返しながら作り上げていく。それがわかった。
 だけど来る日も来る日も待たされて、自分だけが彼に合わせいているような気がして些細な不満が募った。彼も自分と同じテンションでいて欲しかっただけ。せめて、暗くたって見つけて走って来てくれたっていいじゃないかと、自分が見えずに通り過ぎた彼が恨めしかった。

「気がつかなかっただけだよ。見えてるよ。見えます。見てんだろ」

「うそ」

「なんなんだよ」

「なんかあたしが毎日こうしてるのって何なの?」

「何なのって」

「昨日だって英語さぼっちゃったんだよ。今日だってほんとはピアノなのに」

「用があるならあるって言えばいいだろ」

 ニイケンはわからない。いやならいや、都合が悪いなら悪いではっきりさせない日本人。話の最後までわからないYESかNO。ようやく慣れてきたとはいえ、日本ではチャームポイントになりえるじゅんぺいの八重歯だってどうかするとドラキュラのイメージが拭(ぬぐ)えない。ヨーロッパ圏で生活し教育を受けるということはそういうことだ。

「言ったら嫌われる」

「そんなことで嫌いにならないよ。酒井は酒井だろ。無理すんな」

「無理しなきゃ会えないじゃない。だから、こうしているんじゃない」

「無理してそんなことされても嬉しくないよ」

「じゃ黙って待ってる子がいいんだ。無理でも無理って言わない子がいいんだ。そういう子の方が面倒臭くないもんね、男子は」ああ、それがめんどくさい。

「誰もそんなこと言ってないだろ」

「チィース!」「オツカレ!」「お先!」次々に家路に急ぐ部員。クタクタでもう腹ペコ。それを横目に、
 
「気持ちがよそに行ってる」と、こうくる。

「・・・」

 仕方ない。男子は目先のことで頭がいっぱい。だって明日は準決勝。
 ニイケンだって考えてないわけじゃなかった。試合が終わったら彼女を誘って遊びに行こうと思っていた。ただそれを口にしなかっただけ。いつともしれない約束をしないだけ誠実とも言えるだろう。
 それにもともと酒井さんは男子に人気がある。後夜祭の告白アイテムのさつま芋だってそれが伝統の行事だというからダンスパーティーの申込みのつもりで渡した。酒井さんの前には男子の行列。並んではみたものの自分が選ばれるなんて思いもかけなかった。
 だから酒井さんに対しての気持ちだってそれからゆっくりだ。一年前から恋の助走のついた酒井さんと同じになれって言う方が無理。

「だからあたしのこと見えないんだ」

「見るとか見ないとか無理するとかしないとか、それって今なんかすごい問題なのかよ」

「問題だよ。大問題だよ。identityに係わる絶対必要・十分条件だよ。言ってみればpならばq(p→q)qならばp(p←q)だよ」

「ハア?」 

「新妻君はあたしのことでなんか無理した?」

「いや」

「あたしのこと待ってたことある?」

「いや」

「あたしだけを見てる?」

「・・・」

 黙った。確かに言えてる。

 黙る彼を見て酒井さんは何も通じてないと思った。生後間もなくイギリスに渡った彼。家庭でいくら日本語を話すとはいえ一歩外は外国の生活習慣。歴史と伝統。宗教色の強い季節の行事。四季の感覚。算数の割算の計算方法だってそうだ。日本とは全然違う。7時50分をあと10分で8時という時間の観念。小さい事を挙げればきりがない。考え方も自(おの)ずと違ってくるというものだろう。
 もうこの人日本語じゃ無理!と思った。 

「You see me?」

「・・・T see you」

 酒井さんは英検一級を持っている。ニイケンの事が好きになってから、少しでも彼の心に近づきたくてもともと好きだった英語を駅前留学と家庭教師までつけてもらって頑張った。
 動機はともかく親は娘の頑張りを喜んだ。とにかく朝から深夜まで酒井家のラジオはFMを流しっぱなしだった。片思いの彼を思って呆(ほう)ける時間があったらチラシの裏に英単語の練習をした。恋のエネルギーを+に転化できる彼女。
 そして帰国子女でもない限り難しいとされる一級を難なく取ってしまったのだった。そのことは学年通信にも載ったのでニイケンも知っている。

「See me,see only me」

 黙るニイケン。見つめる酒井さん。二イケンは偉かった。彼はこの局面で逃げなかった。ふうと息をつくと

「Only you,you’ll the only thing T’ll see,forever.
In my eyes,in my words and in everything T do,nothing else but you ever.Every sight that T see in YOU」
 
 きれいなクィーンズイングリッシュ。だけど酒井さんにはわからなかった。英検一級に恋の告白文は出題されない。それは映画だったり音楽の中だったりに存在する。

「も一回。ねえもう一回言って」

「二度と言わねえ。ぜってー言わねえ」

『Only you』そこんとこだけわかった。横を向いたニイケンに酒井さんは飛びついた。嬉しくて嬉しくてこのまま死んじゃうかもしれないと思った。

 石灰のついたサッカーグローブのままのニイケン。酒井さんを抱き留めるわけにもいかず両手はシザーハンズ。ああもったいないこと。遠くからじゅんぺいの野次(やじ)が聞こえた気がした。




 仲良く帰る二人。

「今度はあたしのために少しは無理もして欲しいなあ」聞きたい言葉を引き出した彼女は彼より一歩リード。

「いいよ。何?」

「超ラブラブなプリクラを撮る」

「無理」

「じゃ明日の試合どこか二人で遊びに行こう」

「無理」

 じゅんぺいなら、その場限りでも「そうしよう」と言うところだ。言った女子だってわかってる。言って欲しいだけ。だけど融通(ゆうずう)が利かない彼。酒井さんも知っている。だから調子に乗ってからかう。

「試合中にスタンドのあたしに投げキスする」

「無理」

「西が丘の芝を持ってきてくれる」

「わかった」

「え?いいの」

「ああ約束する。なあ」

「うん?」

「試合がさ、試合が終わったら二人でディズニーランド行かねえか?」

「なんでまたディズニーランド?」もう何回も行ってる。

「俺まだ行ったことないんだ。だから酒井と行ってみたい」

「わかった」

 またニイケンの為に無理する。ううん。無理なんかじゃない。そうしたかった。

「ねえ。サッカーグローブ洗わせて」

 サッカーの事を何も知らない彼女。女子マネでもないから直接彼の為にしてあげれる事なんてない。せめてなんかしたかった。

「おう。助かるよ」

 受け取ったグローブは大きかった。




 回る洗濯機に両手をついて明日のことを考えているニイケン。




 風呂のついでに裸でスクールソックスとサッカーストッキングの下洗いをする直毅。ふっと手が止まる。明日は累積イェローで欠場だけど、きっと仲間が決勝に連れて行ってくれると信じてる。気持ちだけは切らさないと固く心に誓って気を取り直して再びゴシゴシ。
 母さんは試合に出られない息子が不憫(ふびん)で廊下のハンガーに掛かったアルミジャージのポケットにホカロンを二つ忍ばせた。




 適当だけどやはりストッキングの下洗いをしたじゅんぺい。言われたことだけでもキチンとすれば弁当のおかずが豪勢になることを知っている。

「お母さん。いま回ってる洗濯機に入れていいの?」

「あっ!だめ!いまあたしの下着回してるから」お母さんの代わりに非番のユキ姉。

「もう入れちゃったし」

「きゃああ!おかあさん、おかあさん!じゅんぺいが!もおおっ!サイテー!!!」

 ユキ姉は昔からじゅんぺいのサッカーの熱烈親衛隊長。白バイ隊員の彼女。明日は重要なイベントで弟の試合は行けないけれど、勝ち進む予定の決勝の日には年次休暇を取っている。
 応援に行けない分、せめてもじゅんぺいの好きなだし巻き卵を作っていta
。今日はラップしただし巻きに菜箸を五本当てて巻き固めている。梅の花の切り口にするんだそうだ。調理師の元カレに教わった。彼女の交友歴はキップを切った違反者から裁判所の検事までと幅広い。

「がんばってちょーよ!そして姉ちゃんを国立(競技場)に連れて行っておくれ」

「おうよ」

 もともとプレッシャーがやる気に変化するタイプ。家族の期待が単純に嬉しい。自営の父さんは「ガンバレ」と言ってお銚子と共に倒れたきり早くも爆睡中。





 フカフカの布団の中で酒井さんは幸せに酔う。

(今日はハットトリックだったなあ)

 借りたばかりのルールブックを開いてそう思う。

(なんかわからないけどとにかく告白された気がするでしょう。それに試合が終わったら遊びに行く約束もしたでしょう。それからそれから)

 ププッと口を押さえるとガバッと布団に潜り込んだ。
 正気でなんかいられない。それは玄関先で起きた。目の前が暗くなったと思ったら前髪に何かが触れた。ニイケンの息がかかってわかった。見上げた酒井さんの目に照れくさそうなニイケンの顔。おやすみのキス?大好きだよのキス?たぶん両方。もうこれだけであと半年は生きていけそう。

「キャアアアッ!」

 蹴飛ばし続ける布団から細かな羽毛が舞った。




<つづく>



 はあっやっとここでさと子さんの望むサッカーストッキングを下洗いする高校生が書けました。ここ重要でした。ほんとに。
 それにしても二イケンはずるいです。あれそのまんまウェストサイド物語のTonightの歌詞ですから。ははは。今夜は酒井さんの気持ちを情熱の薔薇に乗せてみました。

 年齢を問わず読んでいただきたくてお目障(めざわり)かもしれませんが読み仮名を付けます。


ハットトリック1人のプレーヤーが1試合で3得点すること。
また1試合6得点でダブルハットトリックと言う。参考
URL

シザーハンズ(SCISSORHANDS)クリック


↓どうでしょう?きまぐれに。
にほんブログ村 小説ブログ 現代小説へ
人気ブログランキングへ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、つるさん。
なんか良質のドラマを見ているようです。
ひとりひとりの人間模様がカックイイく描かれていて、なんかドっカーンと大きな出来事が起こる前のゆったりとした、ほんわかとした雰囲気がよーく出ています。エエゾエエゾ!
次回がチョー楽しみです。
だっくす史人
2007/11/29 00:47
ひとつだけ気になりました。
>浮足立つ部員たちをよそに監督の表情は固い。
「浮足立つ」と「表情は固い」の対比がややピンと来ないかなあ。私の言語感覚がおかしいのかも。
私に問題がある場合はここのコメは削除です。
だっくす史人
2007/11/29 00:55
酒井さん・・・
ちょっと苦手かも(笑)
>抱き留めるわけにもいかず両手はシザーハンズ。

↑ここナイスですねー!大好き。

>いくらこうありたいと願っていても、それは二人の関係性の中で微妙に軌道修正を繰り返しながら作り上げていくものだとわかった。

ちょっと遠回りしすぎな文章かな?

レイバック
URL
2007/11/29 02:00
だっくす史人さん。いつもありがとう。
少し手直ししてみましたよ。自分ではなかなかわからないものです。
>なんかどっカーンと大きな出来事
どひゃ。この後苦手な試合のシーンをごまかす為に野次馬が出てくるだけです。
期待に添えられないと思うけど見てください。
つる
2007/11/29 08:40
レイバックさん。いつもありがとう。
遠回りだった?ちょっと直してみましたよ。なかなか長い文章を一気に読ませる術がわかりませんね。早く自分スタイルが見つかるといいな。ファッションと同じだね。フリフリのスカートが好きでもGパンの方が似合うと言われる。わたしが書きたいスタイルと“らしい”スタイルは案外違うのかもしれない。さてここからは言い訳君です。酒井さん。支持されないか。ちゃんと書けてないね。柴門ふみの漫画にあるように若い時はこうです。いずれ落ち着きますよ。彼女はわかりやすくていいです。ひとつひとつ解決していきますから後に残りません。ニイケンも言ってくれる子で丁度いいです。逆に黙ってられるとわかりません。そういう文化圏で育ってます。わたしここで逃げない男子書きたかったんです。よくほとぼりが醒めるのを待っているタイプいますよね。あれだめです。対女子だけではないですよ。学校でしかり。職場でしかり。逃げる奴=肝心な時に自分を守ってくれない奴。という図式ですね。女子はちゃんと見てます。この二人のとった解決方法がベストだと、そこを本文でちゃんと書けないといけない。そこネックです。まだまだです。
つる
2007/11/29 10:18
スタイルってムズイですよねー。まぁ本来は出そうとせずとも勝手に滲み出てくるモノの事を指す言葉なんでしょうが。ほんと短い文章でも、ひねり出すような感じで書いてるので、こんなんじゃ全然ダメじゃん。といつも落ち込んでいます。密かに(笑)ボキャブラリーの蓄積と、表現の多様化が必要だなぁ。とにかくもっともっと本を読まないとダメだなぁ。と思いますね。そして吸収する!あ。そうだ。リアル7巻出ましたね^^面白かった♪(ひとりよがりなおしゃべりでスンマセン・・・)
レイバック
URL
2007/11/29 22:18
レイバックさん。いつもほんとうにありがとう。
滲みでちゃう?まずい。目指してるものは遥かな高みなのにすでに滲みでちゃってる。いかんいかん。
わたしね。レイバックスさんの文章ってものすごく吟味されているのがわかりますよ。一行でも抜けたらだめってところまで削ぎ落とされてるもの。そしてスタイルはねえ。無機質とはまた違うんだけど近いかな。へんなくせなくて、入れ込み過ぎてない余裕を感じるわ。
本もね。読まないとな。出力ばかりで入力がないと想像力が痩せちゃうものね。
でもあれだ。あまり入れ込んじゃうと憑依体質のわたしは影響受けすぎるかもしれない。クールなものを読めばクールに情にほだされるようなものを読めば情に。今やばいですよ。相変わらず横山秀夫なんで人の深部を揺らすやつっていうのにやられちゃってます。
>リアル7巻
了解です。たまにおしゃべりしようよ。
つる
2007/11/30 10:30
「FWには次男三男、DFには長男」論、興味深く読みました。なんか言い得てるような気がしますね。岡田代行監督に言っといて下さい。

ニイケンは帰国子女なのか(なんで子女て言葉女だけなんだろ)
酒井さんの幸せそうな雰囲気がいいですね。
ニイケンのおかげで、酒井さんはハットトリックとハットリくんはまったく別物だと認識しましたね(笑)
P.S.格闘技は高校で空手をやったのみです。
銀河系一朗
URL
2007/12/07 23:17
わあ。空手だったのかあ。ごめんなさいよ。空手の方からレスさせてもらいますね、銀河系一朗さん。痛いの嫌い。女性ですから。だけど対戦中はアドレナリン出てて痛くないってほんと?わたしがいつも感心するのは痛いかもしれないリスクを背負っても向かっていく男子の勇気です。自分にできないことができる男子にいつも心動かされてました。
>FWDF論
は以前少年サッカーのコーチをしていた家人のウンチクです。でも見事に次男の世代にあてはまってました。笑いました。
>帰国子女
ほんとだ。女ですねえ。
二イケンは高校生ウルトラクイズに参加したいっていうそんなシャレに使いたくてなんとなく帰国子女に設定したらそれがいろいろ使えることに気がついておいしいことになってます。
>ハットトリックとハットリくんはまったく別物だと認識しましたね(笑)
びっくりしたあ。一朗さんは硬派のイメージあったから冗談言うんだ。ちょっと見方を変えてもいい?
つる
2007/12/08 13:58

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
にほんブログ村 小説ブログ 現代小説へ 人気blogランキングへ
「理想の高校生」INTERBAL 6/ハットトリック ハキダメにつる/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる