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zoom RSS 「理想の高校生」文化祭6/弔い合戦

<<   作成日時 : 2007/09/14 22:51   >>

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photo by 伊豆の海と海岸に咲く花

弔い合戦
 あとにもさきにもそんなタケを見たのはその時だけだった。

 タケと直毅は就園前のたんぽぽクラブという児童サークルからの付き合いだ。
小学校に入学してから遊ぶ時にはいつも保育園待機待ちの二人の妹を連れてきた。両親が共働きだからだ。
 男の子の遊びは激しい。時には幼い妹が邪魔になることがあって仲間から、

「帰れよ」

 と何度言われたことだろう。でもタケはいつも黙ってニコニコして決して帰ろうとしなかった。
 やがて妹たちが保育園に入園するとそれもなくなったのだが、両親も忙しくて手がまわらないのだろう、タケのトレーナーやロンTの袖口はいつも、まっ黒だった。

「きったねえなあ」

 とも言われた。
 そんな時も何も言わず、まるで微笑(ほほえ)んでいるような顔をしていた。

 それから三年生になって一緒にスポーツ少年団に入った。シャーシャークレープスだ。
 ユニフォームは少年団のものがあっても自前で揃えなければならないものもある。タケがなかなか購入しないのを見かねて、お世話係のおかあさんが少年団の倉庫にある忘れ物の中から、すねあてとすねあて止め、練習着とスパイクのお古をだしてくれた。
 それを見たチームメイトの中には、

「買えよ。そんくらい」

 などと言う者もいた。タケは曖昧(あいまい)な笑みを浮かべていた。

 寒い冬の試合にベンチコートは欠かせない。
 そんなときだって弱音を吐かずにジャージの上下とジャンバーで我慢していた。


 タケはGKだった。反射神経がすごくいい。彼は飛ぶ。それもまたエラク派手に飛ぶGKだった。
 今でこそ直毅はDFだがその頃はじゅんぺいと2トップのFWだった。

 シャーシャークレープスはその地区ではBグループとCグループを行ったり来たりするようなチームだった。強い順にAからEグループに分けられていた。
 ところが六年生の最後の大会でクレープスはクジ運もよかったのだろう、あれよあれよと勝ち抜いて決勝でその年のAグループの覇者、干潮シーガルスと対戦したのだ。まったく、子どもって奴はなにをしでかすかわからない。クレープスの保護者は狂喜乱舞した。

 干潮シーガルスというのは干潮小学校のチームだ。運河沿いを走る国道を挟んで向こう側にある。バックに大きなマンションを抱え、こどもの数も多い。
 対してクレープスは国道のこちら側の満潮小学校を母体としたチームだった。高層の建築物が建たない地域で商店街のサビレ加減に連動してこどもの数は少なかった。

 干潮転じて浣腸、浣腸シーガルス。通称カンチョー。

 その大会であと少しというところでクレープスは負けた。
1−1で迎えた後半20分の残り時間2分、相手のCK(コーナーキック)からのボールがクレープスのゴールを揺らしたのだ。

 タケは飛ばなかった。いや飛べなかった。カンチョーの10番がタケの足を踏んでいたからだった。みんな知ってる。

 タケは泣いた。




「あんときゃ悔しかったなぁ」と直毅。

「なあ。タケの敵(かたき)を打とうぜ」

「敵討ちか」

「ああ、弔(とむら)い合戦だ」タケ死んでない

「おう!」



 開門と同時に雪崩(なだ)れ込んだかしまし娘たちは事務室と校長室に突進した。お目当てのものが見つからないと知るや、ソコ行くメガネ男子をつかまえては独自に情報を収集し、また新たに校内のありとあらゆる場所に散って行った。
 マスコミも大きな機材を持ってあっちだこっちだとご苦労なことだ。


 後半の40分がはじまった。

 相手も本気だ。
 なかなかボールを奪えない。だが前半に比べると敵陣に攻め込む場面が増えてきた。相手が少しラインを下げたようだ。
強気で攻めたら後半10分、まんまとゴール前でボールを奪われ速いカウンターで1点追加された。2−1。

 やっぱ実戦経験が違うな――と直毅は思う。

 強いチームはやはり同等かそれ以上のチームからオファーがくる。実戦を繰り返す度(たび)に強くなっていく。

 後半の20分、相手ゴール前へ切り込んだじゅんぺいが10番の激しいアタリで鼻血をだした。相変わらず汚いファールをつかう10番。いい根性してる。

「っだよっ! ふざけんな!」

 コリーナさんがファールを取ってFK(フリーキック)を貰った。それを中村先輩がその黄金の左足で直接ねらって決め、これで2−2。

 鼻血の手当てを受けにベンチにもどったじゅんぺいはびっくりした。

「すげっ! 女子ばっかじゃん!」

 カット綿を差し出しながらじゅんぺいの彼女である女子マネのしおりちゃんが軽く睨む。
 彼が驚くのも無理はない。ライン沿いに鈴生(すずな)りのかしまし娘の人だかり。

 だがナンジャライレブンのその日の集中力はすごかった。みな真剣だった。そばに寄るのも憚(はばか)れるような戦う男の顔だった。
 ピッチ上を全力で駆け回るナンジャライレブンの耳にはどんなカワイコちゃんが黄色い声をあげてもおよそ届かない。

 ボールが右のタッチラインを割ってナンジャラのスローイン。

「どけよっ!」なんちゅう言い草

 ニイケンがラインぎりぎりで観戦する“かしまし”たちに怒鳴った。汗が目に入った二イケンは片目をつむる。ウィンクみたいだ。ライン際のマゾっ気のある“かしまし”の約一名「どけよ」と「ウィンク」の合わせ技に崩れ落ちる。
 二三歩助走をつけてその大きな体から美しい弧を描いたボールが放たれる。

 激しいボールの奪い合いで、今度は逆に左のタッチラインを割って直毅のスローイン。彼は試合中はコンタクトだ。額の汗を肩で拭(ぬぐ)いながら、

「どいてっ!」

 と、やはり“かしまし”たちに言った。夏休みの監督から命じられた上半身強化の賜物(たまもの)か腹筋と背筋を使った直毅のスローインは遠くまで飛ぶ。きれいなフォームだ。汗で髪が濡れている。マジ顔の直毅はウォンビンによく似ている。そばにいた韓流好きの“かしまし”約二名その横顔に崩れ落ちる。たかがスローインされどスローイン
 その日ナンジャラ消防署に一回目の救急車の出動要請の一報が入った。


 ゲームは動かない。圧倒的に相手がボールを支配する時間が多いのだが、自陣のゴールを狙いにくればDFの直毅とニイケンとで体を張ってクリアした。

 後半のロスタイムだった。
 アホチャウカのボールを中澤先輩がカットした。中澤先輩はガムを噛みながら確実にボールをキープする。ガムかいそれを見て直毅がタッチラインを駆け上がった。
 先輩が大きくサイドチェンジ。直毅にでたボールを腿でトラップし、スピードをぐんぐんとあげて運ぶ。

 まるでライン際の魔術師、ラインから3センチすれすれのところをコントロールするボールのスピードは落ちない。
 右から二人アホチャウカが寄せてきたが左足のボールは奪えない。彼はレフティだ。

 スペースを見つけて中央から飛び出した中村先輩の足元にパスを出した。先輩に寄せてくるアホチャウカは三名。彼は十分に敵を引きつけたところで、なんとそのパスをまたいでスルー。その向こうに裏を取ったじゅんぺいが走り込んで来ていたのだ。受取ったじゅんぺいは、ドリブルでゴールへ切り込んで行く。

 一人目をクライフ・ターンでかわす。ワッと言う歓声。

 聞いてね〜と、直毅は思った。じゅんぺいはドリブラーではない。ナンジャラタウンのTATUYA(TUTAYAぢゃないよ)で前園真聖の「ドリブル」を買ったと言って喜んでいたが読んだからってうまくなるわけじゃない。
 二人目の10番が前を塞(ふさ)いだ。

ルーレット。モイチド、ワッと言う歓声。

 ――うそだろ。

 うそじゃない。それを人はクルクル否(いや)、ミラクルと呼ぶ。どうりで最近やたらクルクルしてた。あれはイメージ特訓だったのか。
 さあ! GKと1対1。

「いけいけっ!」

「勝負勝負!」

 ベンチから監督の声が響く。とっくにベンチから立ち上がっている。
 じゅんぺいはとん!とすくい上げるように右足でボールを蹴った。

 ループシュートだ。

 それはGKの頭上はるか高く放物線を描いてネットに転がり込んだ。

        GOOOOOOOOOOOOAL!!!!!!!

 2−3。
 振り向き様、ピョンと飛び上がると指を一本立てて駆け出す。集まる仲間。嬉しそうなじゅんぺい。たった一つのゴールが、フィールド上の空気を震撼(しんかん)させる。
 ワアーッと言うギャラリーの歓声の中、そこかしこでドサリドサりと崩れ落ちる“かしまし”たち。じゅんぺいはHERO(ヒーロー)だった。HEROは映画だけじゃない。

 ピッピーと終了のホイッスルが鳴った。ナンジャラの逆転劇。

 監督同士の終了後の握手。こちらのクワガタの勝利。相手に噛ませて噛み返した。苦虫を潰したような顔をしているのは今度はアホチャウカのほうだった。悔し紛れに放った言葉が、

「アウェイですから。」

 ナンジャラホイの監督はよほど嬉しかったのだろう。部員全員にたこ焼きをご馳走すると言った。その約束は果たされなかった。

 じゅんぺいと直毅は目が合うと空を仰いだ。

 ――タケ。見てた?オレたち、タケの敵をとったよ。だからタケ死んでない。

 ワッと今日のHEROに群がる“かしまし”軍団。

 喋るなよ、じゅんぺい。黙っていれば“ビーチボーイズ”の反町たかすぃ〜(隆)みたいなんだからさ――ダサいメガネを装着した直毅は思う。

 
“かしまし”軍団に取り囲まれたじゅんぺいを見てしおりちゃんは渋い顔だ。




 そして何も知らないタケは授業をフケて、ビッグバイクで彼女とツーリング中。


<つづく>






2トップのFW 
フォーメーションの中のフォワードの人数を表す言葉。1人ならワントップ、2人なら ツートップという。 

CK(コーナーキック)
守備側の選手が最後に触ったボールがゴールラインから出た場合、攻撃側に与えられるキックのこと。ボールがゴールポストの中心から右寄りで出たら右のコーナーエリアから行う。左寄りの場合は左のコーナーエリアから行う。

オファー(offer)
(就職先、転職先、新しい仕事などの)提示。申し込み。あまり付き合いのない人からのものをいうことが多い。

FK(フリーキック)
反則があったために中断されたゲームを再開する際に行われるキック。その反則があった地点で与えられる。間接フリーキックと直接フリーキックがある。

タッチライン 
フィールドの縦(長い方)のライン。横(短い方)はゴールライン。

スローイン
ボールがタッチラインを越えた場合、最後にボールに触れた選手の相手方チームの選手が、ボールを両手で投げ入れて試合を再開すること。ゴールキーパー以外の選手が手でボールに触れることができる数少ない例外の一つ。

クリア
守備側が自分のゴール近くのボールを大きく飛ばして、守りきること。

ロスタイム
選手の負傷、その他の事情で競技が中断された時間のこと。ゲームの前半、後半共にこの時間分が延長される。どの程度延長するかは主審が決定する。

キープ
ゲーム中、味方がボールを持って、保っていること。

サイド
タッチライン沿いのスペースのこと。

トラップ
自分のところにきたボールを手又は腕以外の体の一部で受け止めて、次のプレーがしやすいようにコントロールすること。

スペース(オープンスペース)
相手の選手がいない、空いたスペースのこと。攻撃の際は、いかにこのスペースを探し、ボールをつなぐかがポイントとなる。

ドリブル
ボールを足でコントロールしながら運ぶこと。

アシスト
得点につながるパスを出すこと。以上参考URL

ロンT長袖のT-shirt(Tシャツ)

前園真聖の「ドリブル」元日本代表のドリブラーです。

クライフターンクリック
ヨハン・クライフまたの名を『空飛ぶオランダ人(フライング・ダッチマン)』/お時間あったら見てくださいまし。

レフティ
いまはこういう言い方するんですね。以前の記事でサウスポーとか書いてますトホホ。





 文中の『クライフ・ターン』と『ルーレット』にマウスを乗せると動画の画面に飛びます。イメージづくりのお手伝いをします。

 説明も野暮なんですが年齢を問わず読んでもらいたくて補足します。またお目障(めざわり)かもしれませんが読み仮名も付けます。




↓ほんとサッカーってつまんないわあ。そう思ったら、
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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
スポーツのゲーム内容を、リアルタイムで描写するのは
難しいですねぇ。自分ではとても書けそうな気がしません(汗)
(最後に断りがありますが)太字や読み仮名の()、注釈などが、
やはりうるさく感じます。読み手のリズムが乱されて、
せっかくの熱のこもった描写に、ノリきれない感じがします。
文字は変えずに、最後に注釈だけを並べる方式はいかがですか?
(生意気言ってしまいますた。気を悪くされたらごめんなさい^^;)

レイバック
2007/09/14 23:57
レイバックさん
2つもコメくださってありがとう。
こういうのすごく嬉しいです。
リズムが途切れてしまうのはそのせいだったのですね。
さっそく太字を戻してみよう。
()については携帯サイト層(小・中学生)を視野にいれているのでこのままにしようと思います。
なぜなら今ほんとに漢字が読めない子が多いです。でもふり仮名で読んでいるうちに付いてなくとも自然に読めるようになるんです。読めれば本が好きになります。
学校の国語の時間がどれだけ削減されているか痛感しています。ゆとり教育前と後では何十時間ですよ。腹がたちます。それからこれからは
>(生意気言ってしまいますた。気を悪くされたらごめんなさい^^;)
こういうのなしにしましょうよ。
わたしこういうコメ欲しかったんです。
つる
2007/09/15 00:56
一番読みにくいのは、
僕のコメントですよね!(笑)
なんだこの↑改行っぷりは!
誠に申し訳ない・・(ノ_<。)

子供が本を読まないようになると、
その子供もまた、って負の連鎖に
なりますもんね。読書は楽しいのに!
レイバック
2007/09/15 01:29
おふたりのコメントに感動。
たしかに子供の教育問題は真剣に考えなくてはいけません。つるさんは多方面に気を配っていらっしゃる。うん、また一つ勉強になった。今日はちゃんと「さようなら」の挨拶とお辞儀をして帰ります。「先生、さようなら。みなさん、さようなら。明日も元気に会いましょう」。
だっくす史人
2007/09/15 11:54
自分も完全にPC世代&学校の勉強真面目にしてなかったため漢字解読能力が小学生レベルです。つるさんのコメントに
「()は漢字の読めない携帯の小中学生向け」
という旨がありましたが、その対象に僕も含まれてます^^b

「あれ・・なんだこの漢字・・読めねぇや・・。あ!()で読みがなついてる!ラッキーうほ!^^」

て感じで読んでます。ただ、逆に()がなければ自分で調べるしかないですし、その頻度が上がるほど、漢字が読めないといかに不便かが実感できると思うので、逆にないほうがいいのかもしれません。ゆとりに配慮して簡単に答えを書いとくと僕みたいにますます依存してゆとり脳になる輩がいるかもしれませんしねw

かく言う自分はどちらでも構いません。長文すいませんでした。さようなら。
小屋
2007/09/15 16:24
レイバックさん
なにをおっしゃいます。文章を大事になさっているのはブログでよくわかっていますよ。
負の連鎖と言えば貧乏の連鎖もいやですねえ。うちです。
それより大変です。
太字を無くしたらまるで因幡の白ウサギまるでブサイクの子に着せる超高価な七五三衣装。
文章の稚拙さが露呈スマスタ。イタスギ。
つる
2007/09/15 22:32
だっくす史人さん
きっとこのブログでは行政の不満を叫ぶのはスジ違いなんでしょうね。
>「先生、さようなら。みなさん、さようなら。明日も元気に会いましょう。」
久しぶりにきれいな言葉を目にしました。やっぱり日本語っていいなあ。ちょっとジンときました。
それにしても記事の更新が速くてすごいなあ。追いつかなっかたらごめんなさい。
つる
2007/09/15 22:33
小屋たん
来てくれたのですね。
前々記事にとうとう「くそがぁぁぁぁぁ!!! !」を使わせてもらいマスタ。あのセリフ以外考えられない。どうもありがとう。
()については小屋たんみたいな意見もあるんだなあと思いました。自分で調べるきっかけかあ。そんなふうに考えたこともなかった。
おばちゃん自身「覗く」とか「頷く」というような漢字はフリ仮名で覚えたものだから、やはりフリ仮名についてはこのままでいこうと思います。このへんの譲れない部分て小屋たんに似てませんか?
それから言うのをウッカリしていましたが、おばちゃんがブログをたちあげるきっかけは小屋たんの「『死と隣り合わせ』のアルバイト」です。このギャグききました。原点はそこです。
それから小人6の出番は「文化祭8/白雪姫」になりました。「7」と言って御免。
>さようなら
は、字ヅラにするとさみしいです。see you again でいいですか?
つる
2007/09/15 22:36
色々言いたいところですが、一言だけ言っておくと、
「おかげで初心の大切さに気付きました。」
意味不明だと思うのでスルーしてやってください。
文化祭8ですね。了回です。(ちなみに高校生シリーズは最近CHECKさせてもらってるんで7だろうが100だろうが無問題です。では、seee you again!
小屋
2007/09/20 00:50
連投すいません。あの・・おばあちゃんって?www
小屋
2007/09/20 00:51
小屋たん、こんばんみ。古っ!
今日はわたしも小屋たんのように夜更かしです。限られた時間で好きなことをしようとすると勢い睡眠時間を削るしかありません。

>「おかげで初心の大切さに気付きました。」意味不明だと思うのでスルーしてやってください。

意味OKです。たぶん。
ブログを立ち上げる初心ということだと理解しました。

>(ちなみに高校生シリーズは最近CHECKさせてもらってるんで7だろうが100だろうが無問題です。

か・感激です。
たぶん当初10回のところ12回くらいになる予定です。
ただの自己満足なブログに付き合ってくれてありがとう。

おばちゃんというのは「文化祭/初めてのデート」のコメント欄から「つるおばちゃん」デヴューしました。
知ってる子どもたちから「おばちゃん」と言われるのが好きです。
「おばさん」でないところがこそばゆくてよろしい。
また来てください。
つる
2007/09/20 03:38
はたしてAチームトップに、いきなり個人練習のドリブル技
が通用するまで熟成するかという現実問題には目をつぶり、
かな〜り楽しめましたよ。
前回のレス、携帯メールのせいで、話言葉が短くなってる
のかなあと推測、いかがでしょ?

HIROて、もしかしてHEROだったりして。
誤字の仇は私のブログの誤字で取って下さい。まだたくさん
放し飼いにしてあるはずです。
銀河系一朗
URL
2007/11/09 19:15
銀河系一朗さん
読み進めてくださってるのですね。ありがとう。
HERO早速訂正です。助かります。こういうコメはホント有難いです。仇は恐れ多くて取りに行けませんよ。もっと文章がうまくなったら喜んで取りに伺います。
ところでAチームの話は彼らの小学校時代の思い出話です。わかりにくいので過去の出来事の記載は、グレーに表示し直しました。でも、これ本当にあった話なんです。Eリーグにいたチームが30あまりの参加チームの中で区長杯3位になったんですよ。この目で見たんです。保護者達はライン際に鈴なりでした。子どもって奴はすごいです。今日と明日で全然違うんですよ。それをちょっと膨らませました。
じゅんぺいのドリブルは今連載中のシリーズで書くつもりなんですが、彼上手いんです。ユースに入れるくらい。何故ユースでないのか。訳があるんですねえ。これもそれに近い話が実際あるんです。

携帯の発達で会話が短縮・・それ、あるかもしれませんね。
つる
2007/11/09 23:18

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