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zoom RSS ほんとうの読書感想文〜壺井栄『母のない子と子のない母と』小学生編

<<   作成日時 : 2007/08/27 00:05   >>

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壺井栄「母のない子と子のない母と」を読んで

五年一組   伊藤 隼

これは終戦一年後くらいのお話です。

七月三十一日にお母さんがこれを読んでみな

さいと言うので読みました。

図書館にいくのがタルかったので、ちょうど

よかったです。

よく、先生が登場人物の気持ちになって考え

なさいと言います。この話の時代は食料不足

だったそうだから、僕は腹ペコで読みました。

読んでいて何度も腹が鳴りました。読むのが

ちっとも進みません。お姉ちゃんが大亀を見

に行くところがおもしろいよと言ったので、

そこから読みました。もし僕が一郎だったら

やっぱり波止場に行ったと思います。

なぜなら小豆島でも網に大亀がかかるなんて

十年に一度くらいの大事件だからです。漁師さ

んが大亀を放すとき「さ、いよいよお帰りじ

ゃ、竜宮へいきたい子はおらんかい」と言っ

たのがおもしろかったです。浦島太郎かよ!

竜宮城に行きたがる子供はいませんでした。

僕は東京湾にも大亀が来たらいいなと思いま

した。でもきっと来ないです。なぜなら海が

汚いからです。もっと東京湾がきれいだった

らいいのにと思いました。あっもう2枚めに

なりました。最後に戦争に行った一郎のおと

うさんが帰ってきてほんとうに良かったです。

それと一郎のおとうさんとおとら小母さんは

結婚(ネタバレ!!!)しました。 


おわり



伊藤君、最後までがんばって読んだのですね。登場人物の気持ちになることは大事なことです。
東京湾がきれいになるといいですね。先生も大亀を見てみたいです。

5年1組担任  大矢 美恵子




――ほんとうのおわり――



この伊藤隼は「理想の高校生」のジュンペイですね。彼が小5なら、こんなことを書きそうです。
ジュンペイの書いた文章が、途中でブツ切れになっているのは、作文用紙の20マスを意識しました。小学生の作文て、文章がへんなところで切れるから楽しい。

<明日は佐藤さんの書いた「ほんとうの読書感想文」中学生編です。>


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
まいった、の一言です。こういう創作の仕方があったんだ、と膝をうっています。うちすぎて膝が痛くなりました。出会いに感謝しております。また、寄らせて戴きます。
だっくす史人
2007/08/27 00:02
だっくす史人さん
来てくださってありがとうございます。
誉めてくださってお尻がこそばゆいです。
ただの読書感想文ですよ。間違いアクセスがあまりにも多いのでサービスです。
なんたって肝心の本文が人気がないのではお話になりません。
自分だけの思い込みということを思い知らされます。
また来てください。
つる
2007/08/27 00:13
朝一番、覗いて今日は2回目です
間違いアクセスが多いというのが気になりました
それって私の事ではないでしょうね・・つるさん?
わかりもしないのに、コメントなんか書いちゃってるドジな私なのでなんか心配になってきましたよ(@_@)
お願いつるさん・・私のことみかぎらないでぇ〜(なんて)
小豆島の映画村に2回も行った私です・・
mimi
2007/08/27 09:56
みかぎってなんていませんよ。こんばんは。
mimiさんのコメント頼みのプログです。
間違いアクセスというのはGoogleの検索サイトなどから「読書感想文」でアクセスがあった場合です。
来てみてさぞガッカリでしょうね。そんな訳で宿題の足しにでもなればとシャレで書いてみました。
>小豆島の映画村に2回
中国・四国地方マイブームのわたしからすると、羨ましいかぎりです。
つる
2007/08/27 19:11
こんばんは^^
先生のコメントが笑えますね。
このぐらいのボリュームだとサラッと読めていいですね。
活字の苦手な僕でも大丈夫(笑)
ここだけの話。第二回の短編競作に参加された方の作品、全部読めませんでしたから・・・orz
タケシ
2008/03/11 23:08
あら〜タケシさん、こんなところに、どうもありがとう。
過去記事にコメをいただけるのが、こんなにも嬉しいことだとは思いませんでした。何を書いたか、すっかり忘れていました。
先生の感想ね。よく赤字で書いてありましたね。あれ、わたし楽しみでした。今ならね、先生の気持ちがわかるのよ。子どもの気持ちを汲んで、あまり細かい部分にダメ出ししないとか、親の目に触れるんならお体裁のいいことを書く、とかね。
>活字苦手
へえっ。意外。
だからか。タケシさんの書かれる文章は無駄がなくて洗練されているよね。見習わなくては。
>短編
ははっ!じゃ、ナイショってことで。
つる
2008/03/12 00:03

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